2013年9月14日土曜日

礎石作業

上屋の嵩上げの後、基礎工事に着手。この時点で石面と中脚小口当たり部の調査を行う。



礎石・・・安山岩の割り石が主で野面石は3~4個。割り石に豆矢の痕跡あり。
柱・・・・・松材、木挽きにより製材されたもので、捩れ等は少ない。

柱脚小口は現礎石とのヒカリ付きはほとんど一致しない。

結果・・礎石は昭和26年の移設時に新たに調達したものであり、中には柱脚を礎石高に合わせて
     切断した小口もみられる。













現在は礎石を取り外し、床堀の上砂利敷きコンクリートを打設補強しその上に再び礎石を所定の高さに合わせて据え付ける作業の進行中である。            

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