礎石工事の調整
内法(鴨居の下端)を水平に決めて柱脚と礎石天端を切断することなく接地させるべく礎石高さを固定し、柱脚腐朽部の取り替え繕いに入った。製 材
これに先立ち製材所で木材検査を実施する。今回の検査立合いは松材の柱、足固め、2階梁が主である。使用箇所による挽割材チェックを行なう。
繕 い
腐朽部が無くなるまで柱脚を切断し、H=400以上は金輪で継ぐことを指示。ところが柱脚部に白アリが生存中(居住者の有無を充分に確かめる必要がある事を肝に命じた)であった。
まず始めに第(三)通りの柱と足固めを加工組立て順次進めていく。
見え掛かりは台カンナ仕上、足固めなど見え隠れは手斧仕上を指示している。
これからいろんな継手、仕口が加工される。主要な物をコラムにて「仕口、継手とは!」を掲載する。参考にされたし